仕事したくない病とは?5つの症状と原因、具体的な対処法を徹底解説!

「仕事をする気にならない」、「なんか働きたくない」などと思ったことはありませんか?

こうした状態を「仕事したくない病」、「仕事行きたくない病」などと称するケースがあります。

仕事したくない病は適切な処置を行うことで、これ以上の悪化を防ぎ、改善を図ることが可能です。

本記事では「仕事したくない病」を中心に、症状や原因、対処法などを解説していきます。

本題に入る前に…

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仕事したくない病とは?5つの症状

そもそも「仕事したくない病」とはどういうものなのか、代表的な症状を5つまとめました。

  • 仕事のやる気が出ない、手を抜いてしまう
  • 休んでも疲れが抜けない、慢性的に疲れている
  • 出勤したくない、ズル休みするか直前まで迷う
  • 出勤前に体調が悪くなる
  • このままこの仕事を続けていていいのか不安になる

ここからはそれぞれの症状について解説していきます。

仕事のやる気が出ない、手を抜いてしまう

気が付くと、仕事のやる気が出ない、熱意がなくなってきたということがあります。

やる気が出なくなるとどうにかして手を抜こうと考えてしまい、横着しようとしてしまうこともあるでしょう。

この場合には「仕事したくない病」になっている可能性があります。

新入社員時代と比べて明らかに仕事に対するやる気、スタンスが変わっている場合には注意が必要です。

休んでも疲れが抜けない、慢性的に疲れている

休みの日にしっかりと休養をとっても、疲れが抜けない人も多いのではないでしょうか。

肉体的な疲労よりも精神的な疲労が大きく、その影響も背景にあると言えます。

精神的な疲労が無視できないくらいに大きくなってきた場合に、「仕事したくない病」が発症すると言えるでしょう。

出勤したくない、ズル休みするか直前まで迷う

「仕事したくない病」には、モチベーションが下がることで会社への出勤を回避したくなる気持ちになるケースもあります。

多少眠たい中で満員電車に揺られ、休みなく働き続けるとなれば、気分が乗らなくなるのも無理はありません。

結果的に動きが遅くなりやすく、悪化していくと遅刻をしがちになり、欠勤を決断してしまうことも考えられます。

出勤前に体調が悪くなる

仕事へ行きたくないというプレッシャーもあってか、仕事前になって体調が悪くなることがあります。

精神的なストレスが要因となっており、体調の悪化を誘発することが考えられます。

出勤前に体調が悪くなる場合には「仕事したくない病」の可能性を考えましょう。

このままこの仕事を続けていていいのか不安になる

精神的なストレスがかかり続けていると、次第に今の状況に対する不安感が強くなることがあります。

このまま仕事を続けていいのだろうかと不安になったら、「仕事したくない病」のサインです。

不安が強まってくると様々な病気につながっていくため、これ以上の悪化を避けるようにしましょう。

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仕事したくない病になる原因は?

「仕事したくない病」は誰しもがなる可能性があるものであり、原因も存在します。

  • 仕事が面白くない、やりがいを感じない
  • 職場や取引先との人間関係が悪い
  • 休日が少ない、労働時間が長すぎる
  • 給料が低いと感じている
  • 心身の不調が続いている

ここからは「仕事したくない病」の原因についてご紹介します。

仕事が面白くない、やりがいを感じない

今の仕事に対して面白さを感じない、やりがいを見いだせない場合に、仕事のモチベーションが下がって「仕事したくない病」になってしまうことがあります。

仕事を続けるのが仕事の楽しさなどが要因ではなく、「生活のため」などになると、我慢して働いている形になりがちです。

何事も我慢には限界があるので、次第に仕事に対する面白みが感じられず、仕事に対するモチベーションが下がり、「仕事したくない病」へと発展してしまいます。

職場や取引先との人間関係が悪い

出勤すると、自分が苦手とする上司や同僚、取引先との相手をしないといけないとなると、気が滅入る方もいるのではないでしょうか。

人間関係は自分がいくら努力をしても、相手が変わらなければどうにもならないため、それがストレスになってしまう人もいるでしょう。

このように、職場や取引先との人間が悪くなることで「仕事したくない病」になってしまうことがあります。

休日が少ない、労働時間が長すぎる

今の仕事における休日が少ない、しかも労働時間が長すぎると、段々とモチベーションが下がっていきます。

有給休暇をとりたくてもとりたいと言える雰囲気ではないなど、ワークライフバランスが欠ける環境は健全とは言えません。

健全とは言えない空間で働き続ける中で限界を迎えると、「仕事したくない病」になりやすくなります。

給料が低いと感じている

たとえ好まない仕事であっても、一定の給料がもらえれば嫌々でも仕事を続けようと思う人がほとんどです。

しかし、その給料が低い中で様々なことを我慢していると、自然と疲弊し、精神的に疲れてくるのは当然のことです。

給料=その人の価値という価値観を持つ人だと、給料が低いのは耐えがたい状態と言えます。

これらの状況が相まって「仕事したくない病」を発症してしまうと言えるでしょう。

心身の不調が続いている

元々精神的にストレスがかかりやすく、様々な不調を訴えている状況だと、メンタルは弱くなりがちです。

そんな中で様々なストレスがかかるようになると、「仕事したくない病」になってしまうのは致し方ないことです。

むしろ「仕事したくない病」でとどまればまだ安心であり、これ以上の精神疾患を誘発する可能性もあります。

仕事したくない病になった際の8つの対処法

もしかして自分は「仕事したくない病」かもしれない!と思った方もいるのではないでしょうか。

「仕事したくない病」と思った方は、これからご紹介する8つの対処法を実践していきましょう。

  • ストレス発散方法を見つけて試す
  • プライベートでやりたいことを我慢せず実施する
  • 会社の人や家族以外の信頼できる人に相談する
  • 仕事の目標を再確認する
  • 一人で抱え込まず、心療内科を受診する
  • 休職する
  • 転職活動を始める
  • 一度退職して体と心をリセットする

ここからはそれぞれの対処法についてご紹介していきます。

ストレス発散方法を見つけて試す

精神的な疲労が「仕事したくない病」を誘発するので、精神的な疲労が吹き飛ぶようなストレス発散方法を見つけてみましょう。

例えば、大声を出すことでスッキリするのであればカラオケを趣味にしてみてはいかがでしょうか。

趣味を通じてストレスが発散されるのであれば、その趣味を念入りに行って楽しむことも大切です。

1つでも多くストレス発散方法を見つけて心からのリフレッシュを目指しましょう。

プライベートでやりたいことを我慢せず実施する

精神的な疲労を吹き飛ばすには、プライベートでやりたいことを我慢せずに実施することも大切です。

周囲の目もあって、色々とセーブしている方もいるかもしれません。

しかし、プライベートでも我慢を重ねていると段々と疲労が慢性化し、ちょっとやそっとの休みでは疲れが抜けきれないことも考えられます。

趣味などプライベートでやりたいことがあれば、思う存分やり切ることをおすすめします。

会社の人や家族以外の信頼できる人に相談する

人によってはなかなか相談できないという方もいるのではないでしょうか。

例えば、「仕事したくない病」について会社の人に言えば悪い噂が出回る可能性があり、家族に相談すればかなり心配されてしまいます。

そこで会社の人や家族以外の信頼できる第三者に相談することをおすすめします。

今まで気が付かなかったようなアドバイスに触れられる可能性もあるので、信頼できる第三者を見つけましょう。

仕事の目標を再確認する

「仕事したくない病」になっている方は、仕事に対するモチベーションが下がっている可能性が考えられます。

そこで、仕事に関する目標を再確認して、その目標に向かって努力できるようにしていきましょう。

営業の仕事であれば部署内でナンバー1になる、会社全体で1位になるという目標が立てられます。

そこに向かって努力を重ねていくことで、知らず知らずのうちに「仕事したくない病」から脱することができます。

一人で抱え込まず、心療内科を受診する

「仕事したくない病」はもちろん正式な病気ではありませんが、状況次第では精神疾患を発症する可能性も十分に考えられます。

下手すれば精神疾患を発症している可能性も考えられるため、心療内科を受診することがおすすめです。

心療内科ではヒアリングを重ねていく中で治療方針が決まり、薬物療法や認知行動療法などを組み合わせていきます。

「仕事したくない病」だからと一人で抱え込まず、まずは近くの心療内科を訪ねて今の状況を話してみてはいかがでしょうか。

休職する

「仕事したくない病」だと思っていたら、実は精神疾患を発症していたということも十分に考えられます。

心療内科などで精神疾患であることが分かれば、治療に専念するために休職するのも1つの手です。

適応障害のようにストレスが要因となる疾病もあるので、一定期間休むことで治療につなげることができます。

「仕事したくない病」は精神的な疲労が要因になりやすいため、精神的な疲労をゼロにするためにも一定期間休むことは大切です。

転職活動を始める

明らかに今の仕事が「仕事したくない病」の原因となっている場合には、転職活動を検討することをおすすめします。

転職活動を行う中で、自分が理想とする仕事やわくわくする仕事に出会えるはずです。

それらの仕事ができるようになれば、「仕事したくない病」にならない働き方が可能になります。

特に今の仕事に面白みややりがいを感じられず、「仕事したくない病」の状態にある方は転職の検討をしてみましょう。

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一度退職して体と心をリセットする

休職などありとあらゆる手を使いながらも、それでもなかなかリフレッシュができず、疲れたままということも考えられます。

これは休んでいても心のどこかでプレッシャーを感じているからで、特に復職の際によりストレスを感じる人もいるでしょう。

その際には一度退職をして、心身ともにリフレッシュを目指すのがおすすめです。

これ以上症状を悪化させないためにも我慢しないことが求められます。

退職したいけどお金の不安があるなら給付金に頼ろう

退職して心身ともにリフレッシュをしたい、だけど、貯金など全くない…」という方もいるのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが失業保険や給付金の活用です。

これらを積極的に活用していくことで、たとえ貯金がなくても最低限の生活を確保することはできます。

失業保険や給付金を活用すれば生活は可能

失業保険などがあれば、一定の金額を一定期間もらい続けられます。

あとは、その間で転職先を見つけられれば生活に困窮することなく、妥協しない形で転職活動が行えます。

休職している場合には傷病手当金もあるので、じっくりと治療を行いながら生活することが可能です。

これらは社会保険に加入しているともらえるため、「社会保険給付金」と呼ばれています。

この社会保険給付金があれば、たとえ貯金がなかったとしても今までの生活を維持することは大いに可能です。

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ただし一人で申請せず専門家に相談しよう

一方で、社会保険給付金制度には色々な落とし穴があります。

社会保険給付金制度はいくつかの社会保険をまとめたものなので、それぞれで手続きを行う必要があるからです。

これらの申請を自分だけで行うのは大変でしょう。

まして「仕事したくない病」など精神的にまいっている時に細かな手続きを行うのはかなり疲れます。

そこでおすすめなのが、専門家への相談です。

退職サポーターズでは退職サポートサービスを行っており、社会保険給付金制度を利用する際のサポートを行っています。

煩雑な手続きも的確なサポートによって進められるので安心です。

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まとめ

今回は「仕事したくない病」についてご紹介してきましたが、最後に今回ご紹介した内容を振り返っていきます。

  • 仕事したくない病になると、仕事に対するモチベーションが下がり、休んでも疲れが抜けにくくなる
  • 仕事したくない病は、仕事が面白くなかったり、人間関係が悪かったりする中でなってしまうことがある
  • 仕事したくない病になったら、ストレス発散などを心掛け、それでもきつい場合には休職や退職も視野に入れる
  • 退職したいけどお金の不安がある場合には、社会保険給付金制度などの活用もおすすめ

「仕事したくない病」は誰しもがなってしまう病気であり、決して他人ごとではありません。

仕事で重責を担い、なんとか責任を果たそうとする中で次第に「仕事したくない病」になっていくことも考えられます。

ですので、少しでも異変を感じたら第三者への相談などを検討し、できる限りのストレス発散を心がけましょう。

それでも改善しない場合には心療内科の受診、場合によって休職、退職、転職活動を検討してみてはいかがでしょうか。