定年退職後の失業保険は何ヶ月もらえる?金額や手順、注意点を解説

定年を迎えたら失業保険は関係ないんじゃないの?

アルバイトを少しする程度なら対象外では?!

上記の疑問を中心に、「定年退職でも失業保険はもらえるの?」と定年退職後の生活を考えて、不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

失業保険を受け取りつつ、新たに働ける場所を探したい」と定年退職後も働きたい方にとっては、失業保険を受け取れるかどうかは非常に大事な話と言えます。

結論から言いますと、失業保険を受給する条件さえ整っていれば、仮に定年退職であっても失業保険は受給可能です。

そこで今回は、定年退職でも失業保険をもらえるのかという話題を中心に、失業保険の受け取り方や支給額、受け取れる期間など、失業保険の給付金サポートを手掛ける私が詳しく解説します。

これを知れば、定年退職後も安心してライフプランを立てられ、不安に感じることなく再スタートを切れますよ。

著者情報

退職サポーターズ編集部

「退職サポーターズ」では、社会保険給付金の申請を退職のプロと社会保険労務士が支援します。当メディアでは、自己都合退職や会社都合退職にともなう手続きや、失業保険・傷病手当金などの制度について、正確かつ実用的な情報をわかりやすくお届けします。

また退職サポーターズではこれから退職される方に向けて、

失業保険の受給金額が最大200万円になる給付金申請サポートを行っております。

今ならLINE追加するだけで、自分がいくら受給金額がもらえるのか無料診断ができます。

友だち追加で簡単20

あなたの
受給額は
数字gif 数字gif 数字gif

無料診断スタート

「中小企業から日本を元気にプロジェクト」
公式アンバサダー ウエンツ瑛士

定年退職者が失業保険をもらうための条件

まず失業保険を受給するための大前提として、失業状態であることが挙げられます。

失業状態とは、就業意欲と能力があり、求職活動を行っているにもかかわらず就業できない状況を指します。

失業認定を受けるためには、ハローワークにおいて「求職申込」を行い、7日間の待期期間を経た後、失業認定日までに2回の求職活動実績などの条件を満たすことで失業認定となります。

ちなみに初回の失業認定日までに最低でも1回の求職活動実績があれば条件を満たします。

ハローワークでの求職申込の後に行われる雇用保険説明会に参加した場合に求職活動実績としてのカウントが認められるためです。

2回目以降の失業認定日は2回の求職活動実績が必要となります。

次に、離職前2年間において雇用保険の被保険者期間が12か月以上である点も欠かせません。

上記の期間は自己都合による退職のケースが該当し、会社都合退職などでは離職前1年間で6か月以上雇用保険の被保険者期間があることが条件となります。

また失業保険は65歳になると受け取れないルールになっているため、65歳の誕生日を迎えた後に退職をしても失業保険の対象とはなりません。

65歳未満で定年退職をしていることが大切です。

65歳になってから退職した場合、「高年齢求職者給付金」が適用される可能性もありますが、支給期間は30〜50日と短くなります。