ハローワークの求職活動実績はセミナーばかりでOK!5つの注意点も紹介

失業保険を受給するためには、ハローワークでの求職活動実績が必須です。

前回の認定日から次回の認定日前日までに、最低2回の求職活動実績を積むことが失業保険支給の条件となります。

「何をすれば求職活動実績になるの?」「セミナーのみの参加でも求職活動実績になる?」と悩んでいませんか?

求人への応募や職業相談はもちろん、セミナーのみの参加でも求職活動実績になります。

しかし失業保険本来の目的は、求職者が経済的な不安を抱えることなく再就職するための給付金であることを忘れてはいけません。

今回は、求職活動実績になるセミナーや、求職活動実績を作るポイントについて、失業保険の給付金サポートをしている私がご紹介していきます。

本記事を読むことで、失業保険を受給するための条件や求職活動実績を作る際の注意点がわかりますよ。

また退職サポーターズではこれから退職される方に向けて、

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公式アンバサダー ウエンツ瑛士

セミナーばかりでも求職活動実績になる!

求職活動実績とは、「就職活動を行ってきたことを客観的に示せる実績」を指しており、就職活動を行ってきたことを客観的に証明できれば求職活動実績になります。

そして、前回認定日から次回の認定日前日まで最低2回の求職活動実績が失業保険支給の条件です。

その求職活動実績がセミナーばかりでも、セミナーの参加そのものが就職活動につながる行為であるため、何の問題もありません。

例えば、最低2回の求職活動実績がいずれもセミナーだったとしてもOKです。